Let’s Orica Making !!(1)

前文

遊戯王は第9期を迎え、ペンデュラムモンスターを新規にデザインとして迎える他に、根本的なカード効果の記載文法が変わりました。
「めたつぼ」では、過去『オリカ☆めいきんぐ』という読者投稿型オリカコンテストを不定期開催で行っておったこと、そしていずれ環境が整った際に再開催を行う決心があるため、その「文法」については共通認識として学習、また示しておくべきと考えました。
第9期以降のカードデザインでオリカを作られたい方に、ぜひ読まれたいと思っています。

ケース1

《炎竜星−シュンゲイ》 ☆4/炎属性/幻竜族/攻1900/守 0
「炎竜星-シュンゲイ」の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドのこのカードが戦闘・効果で破壊され墓地へ送られた時に発動できる。
デッキから「炎竜星-シュンゲイ」以外の「竜星」モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。
(2):1ターンに1度、相手のメインフェイズ及びバトルフェイズに発動できる。
自分フィールドの「竜星」モンスターのみをS素材としてS召喚する。
(3):このカードをS素材としたSモンスターは、攻撃力・守備力が500アップする。

・新種族として「幻竜族」が登場しました。
・効果を区切りごとに、(1)等付番がされることとなりました。1つしか効果が無いカードであっても、(1)の付番はされます。
・付番の前に効果分類されない効果が記載されます。(回数制限等)
・「○○」と名のついたモンスター→「○○」モンスター と記載されることとなりました。これによって、現在実在するカードには存在しませんが、『「○○」と名がついていないのに、「○○」と扱うモンスター』の登場が示唆されています。
・「エクシーズ」「シンクロ」「ペンデュラム」をそれぞれ、頭文字から「X」「S」「P」と表記されることとなりました。

ケース2

《契約洗浄》 (通常罠)
(1):自分の魔法&罠ゾーンの「契約書」カードを全て破壊する。破壊した数だけ自分はデッキからドローする。その後、自分はドローした数×1000LP回復する。

・「カードゾーン」を「ゾーン」と表記されることとなりました。
・「ライフポイント」は「LP」と表記されることとなりました。

ケース3

《リ・バイブル》 チューナー/☆1/地属性/サイキック族/攻700/守300
「リ・バイブル」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが墓地に存在し、自分のエクストラデッキの枚数が相手よりも5枚以上少ない場合、2000LPを払って発動できる。このカードを墓地から特殊召喚する。この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。

・効果記載の流れが「発動条件」「コスト」「効果」に統一され、コスト部分と効果部分の判別が容易となりました。

ケース4

falcon これまで効果本文内に記載されていた「リバース:」表記は一文目に記載されることとなりました。
※特殊召喚限定モンスターについて、「特殊召喚」表記も、一文目に含まれることとなりました。写真データ準備中です。

次回予告

テキスト文法改定については、筆者もまだ学習中です。これは補足しておくべき、というような文法があれば、Twitterやコメント等でぜひご教授ください。
理解の不足やトラブルがなければ、次は「オリカの世界観の考え方」を眺めてみようと思っています。

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