しゅみめたぽ。【第4回:スプラトゥーン】

発売前のゲームソフトに「しゅみめたぽ」するのも、どうにもステマっぽいのは承知してるんですが、あえて取り上げます。

splatoon 2015.5.28に発売する任天堂の久しぶりの完全新作ゲームタイトル「スプラトゥーン」。ジャンルはFPS(一人称視点シューティング)と、敷居が高いジャンルとしては格ゲーにも並ぶ難しいところなんですが、任天堂らしさというかなんというか、そこに「相手をやっつけることが常に正答ではない」というルールを持ち込むことによって、とっつきやすくしています。
それが、このゲームが最終的には「ナワバリバトル」という、「2チームに分かれ、一定時間内にステージにペンキを塗り合って、最終的に塗ったペンキが多いほうが勝ち」というルールがあるわけで、相手をやっつけるよりペンキを塗りに走ったほうが正しい場合もあるからです。この辺をうまいよな〜と感じるのは、かつてマリオカートという「硬派なカートレース」を任天堂らしい和やかな世界に昇華した前例があるから。スプラトゥーンにもそういう意味では、任天堂のフラグシップとなりうる潜在能力が高いと考えています。
spla2正直、ポケモン同様に「初速が高い」タイトルではないと思うんですよね。触ってみないと面白さがわからないタイプの作りですし、スマホゲーム全盛の社会で、コンシューマーがそういう売り方を許容してくれるかは未知数です。ただし、スプラトゥーンは「完成披露試射会」なるイベントで、発売前に対戦ステージを限定した体験版的なネットワーク対戦を数日にわたって行い、ニコニコ生放送でその様子を展開するなど、近年のメディア展開に合致した柔軟な広報を展開しています。私もいわゆるプレイ動画で興味をもったクチですし、「完成披露試射会」には、時間的都合で参加はしてないものの発売日当日に是非とも買いたいと思っています。
まずは、人のプレイ動画を見てみることでも十分切り口はよいと思います。任天堂的な切り口であっても、やはりFPSは人を選ぶと思いますからね。ただ、人がやってるのを見てやりたくなる、という観点ではかなり高い訴求性は持っていると思いますよ!

ハイカラシティで、僕と握手!

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